東神奈川の ある地点(○の位置)を車で通ると、 マミコが「海が見える、船がいっぱい見えるわ~」と言う。 もちろんそこには、海なんかない。 しかし毎回必ず言うので、幕末の古地図を見てみた。 そこには海が広がっていた。 私「ホンマや。。。海が見える。。。😳」
母がまだ30代の時、 家で料理中に、背後に気配がして振り向いたら、 洗濯機の前に立っている、 「洗濯機側を向いている裸足の足」があったそうです。 その人は茶色いズボンを履いていたらしい。 暫くしたら消えたそうです。 霊の足だけを見てしまったというのは、 なかなか珍しいですね😅
某和風ファミレスでの話。 マミコがとある空間を見つめて、 「………猿? ……人? 二人いる😳」 という。 「あなた猿?」と聞いたら、 「猿と言うな❗」と怒られたそうで。 あれは猿人か原人の霊だったのかしら。 昨日甥の歴史の勉強をみてあげていて、 ふと思い出しました☺️。
マミコと上野に行った時、不忍池を眺めながら 私が 「今日5/15、上野戦争があった日だよね~」 と言ったら、 「へぇ~、その日は朝、雨が降っていたんだって😊」 と、切り返してきたので、 帰宅してすぐに調べた。 本当に朝は雨が降っていた。 誰の霊に聞いたんやマミコ!😁💦