人気の記事一覧

読みたかったのは私だけではなかったーミニ読書感想『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆さん)

1か月前

【読書と仕事】なぜ働いていると、本が読めなくなるのか?

阿部公彦『文章は「形」から読む/ことばの魔術と出会うために』

2か月前

読書日記 山本 俊輔 /佐藤 洋笑・共著『永遠なる「傷だらけの天使」』

1か月前

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

「カレー移民の謎 日本を制覇する『インネパ』」〜カレー屋の秘密と日本の将来

2週間前

人生を豊かにするか、それとも仕事に埋没してしまう人生を選ぶのか

行きつけ

1か月前

かつて読書好きだった社会人たちへ ~『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』~

「TOEIC亡国論」

1か月前

マウントで人生を整えなくても、働きながら本を読めるようになるには

「週刊金曜日」(2024年2月16日号)に飯田朔『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社新書)の書評を書きました。

3か月前

【感想】書籍『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

【1分de本のプレゼン】内藤正典『プロパガンダ戦争』(集英社新書)

3か月前

内藤正典、三牧聖子『自壊する欧米』(集英社新書)、4/17発売!!

1か月前

人新世の「資本論」 (斎藤 幸平)

三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読む。表題の通りの謎について、明治期からの労働形態と教養や知識、情報という側面から切り込む。現代における情報をノイズの排除されたものとして定義する考え方は意外ながら現状にハマっている。

西村章『スポーツウォッシング/なぜ〈勇気と感動〉は利用されるのか』

6か月前

波戸岡景太『スーザン・ソンタグ 「脆さ」にあらがう思想』

6か月前

神谷悠一『差別は思いやりでは解決しない ジェンダーやLGBTQから考える』集英社新書

4か月前