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連続トーク「何故、写真なのか」 金川晋吾×川崎祐(聞き手 清水裕貴) “何故写真家が文章を書くのか”

「祈り」を撮る 金川晋吾写真展『祈り/長崎』

明晰であろうとすればするほどに、いっそう不明瞭さが増していくタイプの文章について

「文學界」2023年11月号の内容をご紹介します

8か月前

最近のこと(ニンジンのサラダ/ふげん社)

3か月前

・今日の周辺 2023年 香りの中で気分を分けてもらう帰途

日記2023年7月②

別の意味で衝撃的だった… | 「いなくなっていない父」(著:金川晋吾)

『いなくなっていない父』金川晋吾

1年前

読書日記・私はのまれていたのだろうか

写真と中性の言葉――金川晋吾『いなくなっていない父』

10か月前

現代芸術を広めるために日本の美術家が行うべきことを鑑賞者目線で提案してみるー2冊の美術家の本を読んで感じたことー

【読んだ】金川晋吾『いなくなっていない父』

【日記】4月15日(土)〜22日(土) 長距離移動とか読んだ本の話とか。

渋谷で読書会(2022年9月30日 | ゲスト:太田靖久さん 金川晋吾さん

日記祭用の冊子が届いた(+誤字)+芽が出た

2年前

《往復書簡》 大崎清夏より⑤

「待ってここ好きなとこなんだ」+PLOT「設計のプロセス」展

4か月前

・今日の周辺 2023年 ずっと自分のことを待ってる

10か月前

・今日の周辺 2023年 とつとつと いくつもの夜と朝

10か月前