道中平均ラップの法則

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【平安S GIII】❶京都開催時の逃げ馬の追走力数値は12秒29〜12秒42。逃げ馬は楽な展開に持ち込めるかが鍵となりスタートからいかに早く12秒台までラップを落とし込めるかで結果が左右。❷近年の1着傾向は近走✔︎展開レース+上がり1位 or終盤数値が最も遅く消耗度の高い・展開レース好走馬❸これまでの京都開催は末脚型が優勢のレース質。昨年、◎○▲評価馬で1.2.3着🎯

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【東京新聞杯 GIII】❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62。昨年は未勝利戦でも逃げ馬の追走力数値は11秒74。先週の未勝利戦でも追走力数値11秒80を計測しており3勝Cでは追走力数値11秒72を計測しています。❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。

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【中山金杯 GIII】近年の逃げ馬は追走力数値11秒96〜12秒27。逃げ馬が作る展開と走破ラップバランスは✅☑️で3着(馬券内)または4着(僅差)の走破ラップバランスは✅展開レースか✔︎展開レースであった。この2つの展開は中盤→終盤にかけてラップ数値が速まっていくという特徴があり、似ているとも言える。今回はスタート次第で展開の向きそうな◎。

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【ホープフルS GI】近年,逃げ馬は追走力数値12秒14〜12秒36。逃げ馬にとっては追走力数値を12秒30以上かけて序盤入れるかで好走と惨敗に分かれる形。基本的には中盤が緩むことはないレース傾向。昨年は異例の年とする。今年は昨年ほど中盤が緩まず、むしろ速くなる展開予測。まずは例年の✔︎展開巧者より✅展開レース経験馬(好走)を上位に。◎本命より上位人気馬にはオッズを吸ってもらい馬券も攻めていきたい。(27日17:00段階)

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【ヴィクトリアマイル GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒52〜11秒70で安定。1着は11秒68〜11秒80(ラップ差0秒10〜0秒16)。❷近年(21〜23)1着〜3着は✅(✔︎)展開レースで走破。+近走1600〜2000mの✔︎展開レースの好走経験値。+短距離or中距離での☑️展開レースの経験値。今年は『1強』ですよね❓🤔

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【ターコイズS GIII】近年の逃げ馬は追走力数値11秒36〜11秒66。また、青数値を最左に置く◯主体馬は【 】< ◯ だったレースにおいて上がり2位以内の内容が必要。基本的に芝1400m戦のような序盤11秒36〜11秒46でレースが進む傾向にあるレースだと思います。先週の3歳上2勝Cでも逃げ馬の追走力数値は11秒56で逃げ馬にとって追走力数値をどれだけ緩められるか。

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【皐月賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒91〜12秒13。22年はのちの菊花賞馬アスクビクターモアが12秒11の平均的なペースで逃げて勝ち馬と0.4差の5着。稍重開催を含む18.19.21.23年は10番人気以下の馬が果敢に追走力数値11秒台で逃げるも大敗しています。

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【桜花賞 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒52〜11秒76。ペースは前哨戦チューリップ賞<桜花賞というのが明白。❷近年の勝ち馬傾向と走破ラップバランスは✅✔︎❸近年は4コーナー4番手以内から押し切り狙いの馬と9番手以下の後方から末脚型が差し切るレース傾向。❹近年は馬格460kg以上で7勝+2着4回+3着5回❺阪神芝1600m⇄○○コース好走馬の直結性。

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【安田記念 GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒46〜11秒74。Cコース2週目でトラックバイアスは『やや前有利』を継続する?❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースが基本。近年勝ち馬も『近走✅✔︎展開レース好走』は必須です。❸近年は【 】〜【 】〜 ◯ 〜 ◯ パターンが優勢で連対馬6/8頭が好走しているのは大きい。❹前走ヴィクトリアMから参戦→好走の共通点。

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【大阪杯 GI】❶過去の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒03。過去7年において逃げ馬は2勝+3着1回。追走力数値11秒台で馬券になったのは昨年のみで逃げ馬にとってはペースが重要になります。 ❷1着傾向と近走の走破ラップバランスは『G2以上』で✅☑️展開レースの好走経験が必要になりそう。❸父ディープインパクトは今回が追走ペースUP戦で。

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【NHKマイルC GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒60。逃げ馬にとってはいかにMペース以下に落とすかなど余裕ある逃げ方が必要になる。❷レース当日1着馬の走破ラップバランスは【赤数値】< 青数値 になるのが近年傾向。勝負所【赤数値】より追走力数値(序盤数値)の青数値が速い。❸近年の高速馬場傾向から20〜23年の1着馬が✔︎展開、近走も✔︎展開レースを好走し参戦。中盤数値12秒台→終盤数値11秒台へ加速の✔︎展開好走馬が◯。

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【天皇賞春 GI】❶改修前および23年の逃げ馬は追走力数値12秒33〜12秒37。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日は中盤数値→終盤数値の速まる✅✔︎展開レース。近走好走レースも✔︎展開レース重賞で連対している。❸4コーナー7番手以内が4勝+2着5回+3着4回。今年は上位評価4頭で決着の可能性も考えています🐴

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【オークス GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒00〜12秒24。❷毎年恒例→中盤数値が最も緩む『✔︎展開レース』のオークス。また、1着馬傾向は中盤数値→終盤数値が加速する✅✔︎展開レース好走馬。消耗度の高い☑️・展開レース好走経験値はプラス材料に。❸桜花賞組は追走ペースDOWN戦で別路線組は追走ペースUP戦になるオークス1着馬の傾向。

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【日本ダービー GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23。直近5年は 0.0.0.5 です。❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、前走までに新馬勝ち+✔︎展開レース(巧者)好走を上位評価にするのが良さそう。プラスαで✅展開レース等の経験値(好走)があればの更にプラス。また、『新馬戦1着』とデビューから順調に歩んできた素質馬がそのまま世代頂点になる可能性も。

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【高松宮記念 GI】❶過去の逃げ馬の追走力数値は馬場状態で変動する。良馬場での逃げ馬の追走力数値は10秒90〜11秒13。稍重以下で逃げ馬の追走力数値は11秒13〜11秒40。❷近4走で追走力数値(青数値)11秒50以内の経験値。16〜23年の8年間でこの条件をクリアしていた馬は8勝+2着7回+3着8回。❸1着傾向+馬場状態別での走破ラップバランスは『☑️展開レース』が基本で良馬場+✔︎展開レース。稍重以下+・展開レース経験馬が良さそう。

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【京王杯SC GII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒45〜11秒65。勝ち馬は逃げ馬から『0秒20前後』のポジションを追走してます。❷良馬場+Sペースにならなければスプリント資質の☑️展開レース好走馬がスピード性能を発揮しやすい。昨年✅は1着馬の追走力数値(序盤数値)11秒93でも勝ち切れた展開(Sペース)とトラックバイアス。

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【青葉賞 GII】❶近年の逃げ馬は追走力数値12秒04〜12秒12。基本的に追走力数値は12秒台前半のレース質であり11秒台に突入するほど前が速くなっていません。ただ、今年も馬場高速化に伴い『11秒台』に突入も可能性としてあるということは考えておきたい。❷走破ラップバランスからは瞬発力<持久力。

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【福島牝馬S GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒77〜11秒90。19年は逃げ馬の追走力数値が12秒32と例年の中で最も遅い追走力数値。23年も追走力数値12秒15と12秒台を計測してましたが基本的には『11秒台後半』のレース質と予測。❷1着馬の走破ラップバランスと近走のラップ数値から当日のレース質は✅☑️✔︎展開レースがバラバラだが『上がり2位』と末脚性能が問われる。これにより、近走好走レースで『上がり3位以内』の末脚性能必須。

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【阪神JF GI】近年の逃げ馬は追走力数値11秒50〜11秒82。近年1着馬は中盤が最も遅かった展開を差し切る。昨年こそ序盤→中盤→終盤にかけて徐々に遅くなる展開だったが18〜21年の1着馬は『中盤』が最も遅くなった展開および走破ラップバランスとなり、[3歳G1]阪神芝1600mの本質はこういう形だろう。今年は4頭に上位評価。その中での◎本命は‥

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【エプソムC GIII】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜11秒87。❷近年1着は✅展開レース走破。近走も✅展開レース好走は必須になってくるが『真逆の☑️展開レース敗戦』も注目。☑️展開レースは中盤数値が速まることで末脚を温存しにくいレースの一面がある。つまり、✅展開レースのようにゆったり追走して末脚を使える馬に向きそうなレース質であり、✅展開レース適性を見抜く上でも☑️展開レース敗戦歴を見たい。

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