大いに賛同だ。実際、イラストやら声優やら眠い事言ってる連中には、拳をお見舞いして口に物語をねじ込めばいい。 読者のご機嫌伺って、他にない傑作なぞ書けると思うか!? やるなら、全方位敵だらけだろうが「書くべき」を書かねばならない。 真剣なる殴り合い。それが物語だ!!!
売り上げも殴り合いで決めればいい。 やれ異世界がどうの要領良く訳わからん奴等を増やすよりも、そんな連中全員をブン殴って、立てない半端者は廃業しろ───思うに、全存在を賭けて書き上げ血反吐を吐く程度では生温い。 実際にシリーズ完結まで書いた「私」が言うんだ、間違いない!!!