人気の記事一覧

京都大学は、大地震発生直前に観察される電磁気学的異常を地殻破壊時の粘土質内の水が超臨界状態であることにより説明する物理メカニズムを発見した。事前防災システムの実現とその環太平洋地域など地震が多発する地域での普及への貢献が考えられる。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-04-18-0

1か月前

電離層異常検知による地震予知の可能性について(京大梅野先生の研究から)

超人類とは「超臨界流体」である!

奥が深い乾燥の物理~洗濯物からフリーズドライまで~

渕上真希の化学教室✨水には固体・液体・気体 + もう1つの状態があった!