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今の日本の現状を風刺した凄まじいエンターテインメント小説だ――貫井徳郎さん『ひとつの祖国』書店員さん感想まとめ

間宮祥太朗に日本アカデミー賞をとらせたい | 貫井徳郎『慟哭』、伊坂幸太郎『スピンモンスター』(螺旋)、浦沢直樹『MONSTER』を映画化したら

もし日本が分断されていたら…架空の歴史が暴く現実の日本の社会問題/末國善己氏による貫井徳郎著『ひとつの祖国』書評を公開

貫井徳郎さんによる「人類ダメ小説」の集大成『ひとつの祖国』で提示した「なぜ人間はダメなのか」の答え

読書感想『ひとつの祖国』貫井 徳郎

今日の読書

1月と2月の読了本▶youco

プリズム/貫井徳郎(1999/10/01)【読書ノート】

昨日、今日と部屋の隅々までふわふわシートで掃除をして、家猫とゴムで遊んでいました。そして今日は本を読みました。貫井徳郎さんの『光と影の誘惑』です。やっぱりミステリーは面白いと思いました。   最近、食欲が収まっています。吐き気がしてたので、コーヒーを食事時一、二杯に減しています。

4か月前

『龍の墓』貫井 徳郎

4か月前

8月に読んだ本たち~晴れ過ぎる日々の中で~

【読書記録】2023年9月3日〜9月9日

「愚行録」は映画のほうが感情移入した。

貫井徳郎〈神のふたつの貌〉読書感想

8か月前

常に本棚にいる本たち

10か月前

『悪の芽』

「愚行録」(2017年)引き込まれたけど、よくわかんないなぁ。

【文字迷宮】貫井徳郎「神のふたつの貌」(読書感想文)

10か月前

記事56 『悪の芽』

7か月前

1つまらない 2ふつう 3おもしろい 4すごいおもしろい 5神 貫井徳郎の〈慟哭〉を読みました。評価は「おもしろい」 主人公が犯人だったという王道オチなのですが、それだけで終わらないところが貫井徳郎のすごいところです。

8か月前