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誰かの「正論」は、誰かの「極論」 【考察日記】あなたが振りかざすそれは「曲論」ではないのか⁉︎|「正論」とは一体誰のためのものなのか?

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【読書コラム】論破の時代を生き抜くための聞く力 - 『まずは「聞く」からはじめよう: 対話のためのディベート・レッスン』ボー・ソ(著), 川添節子(訳)

正論で人間関係は壊れる

論破(ろんぱ)ってダレトク?(600文字)

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相手が知的傲慢だと産婆術は弁証法(論破)に変わる

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白饅頭日誌:11月25日「SNSのそういう『弱者ポルノ』的なのはもういいかな」

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「論破」って意味ある?

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人生の道案内は論破することではありません。納得してもらうことです。

非モテが伝授するうまい負け方。勝負ごとは、敗北が明らかになった当日くらいを茫然自失な雰囲気で演出すればいい、くらいで挑むのが丁度いいのだ。

一般人は論破することに意味がない

SNSをやっていると、口撃力が強い人が全体的に多い気がする。要は、『絶対的に口では負けない』人だ。しかし、それって意味があるの? ただ単に、口論で勝ちたい幼稚な感じがする。 例えるなら、フランスの子供部屋おじさんとか? まぁあの人は、勝てそうな人にしか勝負しない能無しだけど、、、

【立場が人を作る、または勘違いさせる。の巻】

アホで良いじゃないか、怒ったんだもの。

誰かさんとは言わないけど、50代になってもにわか知識で議員さんとか専門家さんとディベートという名の泥試合をしている確か名前が論理破綻王さんは逆の意味ですごい人だなと思います。 こんな人だけには絶対になりたくはないです。ただの普通の口だけオジサンには絶対に絶対になりたくはないです。

破壊の女神 11

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論破することに興味がない

子供はいないんです、と言った時の微妙な空気の突破パターン3選

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これからの時代に必要な力、産婆術

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西村博之「論破力」読書感想文

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