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この状況を奇貨として

詩の感性は風と聲に乗って

100号越え詩誌の重み

次世代への継承とネット

息苦しさを超えて

個人誌という思想の器

様々なる衣装(意匠)

詩論は詩の骨格を支える

人の生き死にのように詩誌の歴史も

追悼は星の一生のように

詩と思想2020・3月号詩誌評

詩誌「みなみのかぜ」第九号の感想を書きました。