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母なる水

記憶の旅

【旅の記憶】小さいけど素敵が詰まってる国・ルクセンブルクで見つけた大事な言葉

一昔前、ガラケーが流行っていた頃。 皆さん着メロにハマっていませんでしたか。今の時代に持って来れば単調だけど耳に残るメロディ。 イメージに合ったメロディを記事に添えると記事の内容が更に鮮明に頭に残ります。 bgmとはまた違ったビット時代のメロディですね。

親も祖母も選べないね

2年前

商圏、競争、共存、焼け野原の新芽 ひと昔前は商店街が賑わいを見せていた。○○屋が集まってその商店街内で用事が済んでしまう。 近年スーパーやモールとの競争等でシャッター街が増えた。同規模で商圏の共存、競争て生き残った所は客入りはとても激しい。地方や街ですけどね。 新芽🌱もね。

皆さんはどうでしょう。 終身雇用がなくなり副業推進を国がする行う中で今の基本4時間、8時間、の労働形態があっているのか今の形態だと仕事終わったらパソコンかスマホで副業が普通でしょう。 一つのスキルでは不安の多い時代6時間プラス副業スタイルとかだとまた違って来そうな気もします。

孤独はゆっくり雨雲のように忍び寄ってくる。 今は嫁に娘に親に親戚に賑やかだけど。 歳を重ねる毎に少しずつ私の前から居なくなる。 子供も巣立ち貴方が元気なら寂しくはないだろうけど。そうある事を願いたい。。。 核家族化の宿命だけど出来るだけ抗いたいですよね。少しずつ幅は狭く狭く。。

#8 記憶の旅

3年前

ルーツを辿る記憶の旅①

50年という月日

イツカノクニ

回想を聴く人は、何を考えているか? / その醍醐味について。

便利に無駄が無くなるにつれて効率は良くなります。効率化は会社には当然プラスなのですがマイナスな面もたくさんあります。 1、効率化が進み価値の低下。 2、点で伸びるけど線で伸びない。 3、利便性の向上によるバランスが競争という形で失われる必要なのは共存  大企業も最初は小企業。

湯気 白い息が出る季節。 露店から立ち昇る『湯気』その湯気は力強く立ち上り周りに熱気と匂いをモクモクと運んで来る。 美味しそうな匂いと湯気の熱気に心温まる。 観光地でゆっくり立ち上る『湯気』 そのゆっくりフワァと絶え間なく上がる湯気を見て心が落ち着き寒さも和らぐ。。👇

人に限った話しじゃありませんが。何が進化していく為に先人に教えを乞う。それは経験。。。。 細胞間での進化はやはり微弱な電子で細胞レベルで情報交換しているのかなと思った。 まるでスマホみたいに📱

記憶の旅に出よう。 自分の好きな懐かしい詩を聴くと。。まるでタイムスリップしたかのようにその時代の記憶が鮮明に蘇る。。。季節が重なると尚更。。。私はある詩を聴くと中学の時の体育祭の記憶が鮮明に蘇る。。 貴方にもあるでしょう。『記憶の旅の切符🎫』 を持って記憶の旅に出よう。