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「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)
『ドキュメント20min.』の「悪口の美学」は非常に興味深い内容でした
スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなければならないか」/伊藤迅亮(訳)【フィルカルVol.9,No.1より】
幻視詩、水の巻物 Visionary poem , Water scroll
東畑開人『野の医者は笑う』と、言葉選びへの異様な関心
◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》
◆読書日記.《鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』》
◆読書日記.《飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』》
『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か』 朱 喜哲 (著) を読んで。ここ何年も僕がモヤモヤと考え続けてきたことに、くっきりとした輪郭を与えてくれる素晴らしい論考。この戦争のことを考える上でも極めて有益。おすすめ。
8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein