人気の記事一覧

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

1か月前

科学と哲学

1か月前

言語哲学がはじまる

『ドキュメント20min.』の「悪口の美学」は非常に興味深い内容でした

4か月前

死と時間との関係についての試論

1か月前

4/1-7のinput 【274/200】

言語哲学史最大の問題点

5か月前

スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなければならないか」/伊藤迅亮(訳)【フィルカルVol.9,No.1より】

井筒俊彦『意味の深みへ』にて

【読書日記11】『言語哲学がはじまる』/野矢茂樹

幻視詩、水の巻物 Visionary poem , Water scroll

4か月前

東畑開人『野の医者は笑う』と、言葉選びへの異様な関心

7か月前

「ロランバルトにとって小説とは」!

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

◆読書日記.《鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』》

◆読書日記.《飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』》

『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か』 朱 喜哲 (著) を読んで。ここ何年も僕がモヤモヤと考え続けてきたことに、くっきりとした輪郭を与えてくれる素晴らしい論考。この戦争のことを考える上でも極めて有益。おすすめ。

7か月前

8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein

Sapience

6か月前

「ロランバルトの業績と生涯・人柄」