〈お金と自分に関する前向きな(抵抗を和らげる)思考の一例〉 水、ガス、電気を使えている、ありがたいなぁ〜。ああ、これを使うことで、私は誰かの生活を支え、経済を動かしているんだな〜。
〈幸せに生きるためのアプローチ〉 私が今していることは、こんなことです。 ◯身体的なもの 瞑想・ヨガ ◯思考、意識的なもの いいこと/感謝すること/あるもの/好きなもの/気分が和らぐもの/よりいい気分になることを考える こんな感じで、その時々、過ごしていく。
〈今日の引き寄せ〉 1日の予定が2つあり、特に気にせず予定したことなのですが、実際日が近づいてきたら、「あれ、なんかきついな;」と感じました。 そうしたら、1つ予定が延期になりました。 助かった〜。これで休める。 きついな(やな気分)→いい気分になる思考を探したのがポイント。
正しさって人によって違う。その人の価値観に左右されやすい。あることはいけないって言われてそれを守っていたけどある時その守っていたことの別角度からの意見を知って「ザマみろ〜」って思ってる自分がいることに気づいた笑。そして、守ること、でなく、守るよう言った人、がキーだったのだなぁ
誰しもがさまざまな経験を積んでいて、そこから物の見方考え方は作られるのであるならば、言語化すること自体でその人の尊さが変わる訳はないはずだ。言語化というスキルの高さはあるのだろうけど、その人の尊さは変わらない。