実際に人々が何を考えているのかを理解するには、彼らの言葉ではなく、行動に注意を払えばよい。 ルネ・デカルト 相手の信念とたがいそうな約束を、試しに一つ交わしてみるといい。 眼前の相手の一時の感情にしか思考を向けられない人は、言葉の上で必ず同意し、行動の上で必ず破る。
自分の思いを発信したい人は、7割くらいいるんだけど、「じゃ、その場を一緒につくろう、自分のための舞台をつくって、同じような思いの人を引き寄せて、素敵な発信が行き交う会を一緒にやろう」と誘うと、誰もやりたがらない。つまり!裏を返せば、まず自分の輝く場を創造したもん勝ちなのでは✨
~私の生活習慣~ 未来予祝を言ってコップ一杯の水を飲む 『本日も宇宙はとてつもなく素晴らしいことをプレゼントしてくれる』 『私に投資してくれる人がざくざくあらわれる‼️』 『大自然の神様、繋がる全てにありがとうございます(^人^)』 と…ひすいこたろうさんをパクる🤣
そろそろ… 自分の寝たきり体験を話せよ‼️ って背中を押されている🤣
【今】はもう2度とこない あの時【〜しておいたら】 なんてことはこれから先いくらである でも、一つでも【〜しておいてよかった】と思うことがあれば それは後悔をきっと打ち消してくれると思う だから、将来いくつも出てくる後悔以上に良かったと思える 何かを作る時なんだ
【自分は〜の程度の人間だから】 意外とそれは間違っていると思う。 本気で頭を使って、エネルギーを全投入した経験なんて 意外と少ない。 だから〜程度なんて判断する材料がそもそも少ない でも、みんな自分を低く評価する。 せめて自分はどの程度の人間なのか探し続けよう。
『見栄』と『プライド』は紙一重 こう見られたいが見栄 こうなりたいがプライド 見栄をはり続ける人生より、 自分らしく目標地点へ突っ走るプライドを強く持った人の方が 何倍もカッコ良いと思う