人気の記事一覧

興味本位は人類を滅ぼす

2か月前

大衆の図々しさはプライバシー権に優越するのか?~大谷さん通訳・水原氏使い込み事件に思う

2か月前

ネット民の病

2か月前

ポピュリズムの危険性とは?わかりやすく解説!

半年前、藤浪晋太郎を貶しめまくってた連中は、いまは手のひらをかえして称賛している 世の中はかわのながれるがごとし いまはわんわんいわれているひと、苦境に立たされている人も、時間がたてば潮目がかわる 群衆のワァワァ騒いでいる声に心を乱される必要はない

「みんなが心底サイコパスだったら、世界は平和になるのになぁ」と言った友達がいた。 それに対して、今日思ったこと 「いや違う、みんなが心底サイコパスだから、こんなにも平和なんだ」 ソシオパスの集合=社会 サイコパスの集合=会社 高社会性個体は社会に不適 高精神性個体は会社に不適

これまでのコラムの要約一覧20240316

2か月前

劣等感を克服する②

仕事のコツ その7 報告のバイアスを常に意識し、問題発生時には自ら主体的に事実を丁寧に確認する 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

1か月前

【悪魔】日本のポピュリズム政党・扇動政治家の規制が必要

小説【 真・ハーメルンの笛吹き男 】

8か月前

そんな独裁国家を生んだのは誰ですか?

衆愚とは何か?

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エコロジーの行方

-陰鬱考察シリーズ-哲学者を召喚し、民主主義の問題を陰鬱に考察。

(小説)池畔のダーザイン⑨

曽野綾子『私の中の聖書』の「民衆の叫び」 衆愚とならないために

『日本の自殺』を読んだ。 著者「グループ1984年」は1970年代の日本の知識人集団 当時は匿名で論文を投稿していた 曰く、文明が辿る道は崩壊ではなく自殺であろう、 政治家の大衆迎合「パンとサーカス」でローマは衰亡 種苗法改正とオリンピック、衆愚衆愚、と。 国破れても山河うつくし

寝たきり58歳 ー 都知事選あれこれ

一国の政治をつかさどる者を選挙で選ぶという方法は民主的でなかなかよい。ただ、選ぶ側の大部分が無知で偏見に満ちた者ばかりであるという、ごく小さな問題が残るだけだ。          特に名を秘す あるアメリカの学者

9年前