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「入り口」の一作と「いつかいつか」の二作

3か月前

2023年11月の読了本+感想

6/10テンの日 テンと言えばイタチ🦦 イタチから虚航船団を思い出すひといませんか。 狂気の文房具軍団がイタチの惑星を侵略する小説です。筒井康隆さん。荒々しい文才を遺憾無くこれでもか!と書きまくった様な作品。 私は特に輪ゴムが艦隊離脱の大事な操縦でゲシュタルト崩壊する場面が好き。

虚航船団が一番スキかも

3年前

「虚航船団」の第2章を読み終えた。

筒井康隆「虚航船団」を読んでいる。

「虚航船団」第3章の疾走感と崩壊感。

0420「s.sunadaの正体」

5年前

着想の技術

虚航船団 第一章だけ読了

虚航船団…ギブアップしたくない。