藤井風におすすめしたい植物

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うちのアジサイは1株に青からピンクまでの花がついている。土の酸性・アルカリ性に影響されるというけれど、中性なのかな?

5日前

古くから日本に植えられ、ときに放置されても残ってきたバラを「ミステリーローズ」というのだそう。(「趣味の園芸」) これまで何回かバラを枯らしてしまった。植えっぱなしで今も元気なのは赤系統のもの。「ミステリーローズ」と同類かもしれない。

7日前

夕方、家に入る前にオオデマリの白くて大きくてまんまるな花を見ると、心がリセットされる。オオデマリとしか名付けようのないまんまるだなとひたすら思う。

9日前

寒い時期にぎゅっと背が低かったキンセンカが、ぐーんと背を伸ばしてやや暴れ気味。つぼみがあるからまだまだ咲きそう。

1か月前

庭のフェンスの向こうをアナグマがトコトコ歩いていた。たまにうちの庭を掘っているのは君かな。 しばらく目が合ったあと、スッと広い隣の敷地に入っていった。 小動物がくるととっても嬉しい。

3週間前

南国フルーツの路地栽培での越冬について。 パパイヤはだめで、三尺バナナは越冬できた。子株が4つくらい出てきてかわいい。

7日前

おそらくカミキリムシ被害で枯れた初代マルベリーの次に植えた2代目マルベリーの実を食べてみたら、こっちのほうが断然おいしかった。わからないけど品種の違いかな。

2週間前

灰色と白色の混ざった毛のネコが、庭の小さい階段で長い時間くつろいでいた。おしりが大きい私には狭いけど、ネコにはちょうど良いすき間空間。 庭が砂地のころはふんをされるから追い払っていた。全て草で覆われてからは、ネコたちはただくつろいで去っていく。これからもくつろいでいただきたい。

3週間前

毎年、植えっぱなしのヒヤシンスが咲く。ちょっと寒い春のはじめに咲くから花の時期が長い。今年は、草に埋もれる場所から背をちょっと伸ばして花が見えるように咲いてくれて驚いた。たくましい! とても良い花なので、自分でも球根を買ってもっと増やそうかな。今あるのは学校から持って帰ったもの。

2か月前

収穫できる梅がなんと1コのみ!昨年はたくさん実ったので梅干しにしたけれど、今年は梅シロップにして一人で飲もう。

8日前

アスパラガスを発見するのは楽しい。緑色の草が生えているところに紛れてにょきっと生えている。見ていたのに見えていなかったものが突然見える。

1か月前

「外食のサラダにきれいなつぶつぶがトッピングされていた。検索しても何かわからない。」と夫が言う。 関係ないけどトッピングといえばと、フィンガーライムを庭に植えていることを告白したら、夫がスマホを見ながら「これだった!」となった。 ちょっとスピッツの歌みたいな、小さい小さい奇跡。

1か月前

息子の合格の願掛けでつい満開の桜の枝を買った。合格発表の頃には花が散り結果は不合格。ここに書かなければ誰にもばれないんだけど、書いて気持ちを切り替えよう。 私は花言葉に興味ないし「庭に植えてはいけない木」も気にしないんだった。今、もともと植えている桜が少し咲いていて、ただ美しい。

2か月前

クウシンサイの再生栽培のシーズンが始まり、庭に挿している。 雨が降ってうまく育ちそう。

7日前

ほぼ2次元といっていいくらい薄く仕立てた暖地さくらんぼが、窓の高さまで育った。窓の向こうで葉っぱが雨を滴らせている。これを見たかった。 常にチョキチョキ切っているので花も咲かず実もならず、葉っぱが主役。でもいつか実を食べてみたい。

2週間前

ビワの木を切り倒したら、切り口や樹皮の内側がビワの実と同じ色だった。切り倒したといっても目線の高さくらいで残しているので、すぐに枝がふきでてきそうな気配。

4週間前

郊外の広い庭や畑の一角には、毎年咲いて景色の一部となっている花が多い。でっかくておおらか。 今、こんもりと茂りピンクの花を咲かせている植物があって名前がわからず気になっている。でも、名前がわからないときの魅力があるから、がんばって調べたりはしないでおく。

1か月前

庭のナバナは種を一袋まいたもの。次男に説明すると「多すぎやろ!」とニッコリ。 菜の花満開越しにその笑顔を見れただけでも、どっちも育てたかいがあった。10代男子の屈託のないニッコリは貴重。

2か月前

剪定したビワの葉を庭の通路にぶちまけたら夫に苦笑されたけど、数日後、狙いどおりザクザク触感になった。乾燥した葉の上を歩くとザクザク良い音がする。そのうち良い土になる。

3週間前

百合根から芽が出てきてぐんぐん育ちそうな気配。植えるために八百屋で買った百合根はポロポロはがれる構造だったので、植える前に外側は食べてみた。初めてだったのでねっとりしていることに驚いた。

1か月前