人気の記事一覧

ツツジの蜜

1か月前

社会人ビッグバンドの熱気に触れて

3か月前

再びの、万年筆

気になっているのが東京限定の色彩雫です。江戸紫と深川鼠がほしいです。どちらも渋くてかっこいい色のインク。 江戸の粋というシリーズ名がもうかっこいいし、江戸時代の東京の色を集めたというコンセプトも震えるほどかっこいいですね。

2週間前

つむぎの文箱から

1か月前

緑色が気になります。引いたおみくじに開運色と書かれていたのが大きな理由ですが、孔雀のインクの文字を見るたび癒されるんです。色のパワーって絶大ですね。 最近、お茶やお花が気になるところからも緑から力をもらっているのかもしれません。 あなたの気になる色は何ですか?

2週間前

万年筆デビューしてしまったよ

4か月前

パイロット 色彩雫 ミニボトルが好きです

2か月前

【落書き】プラチナ万年筆Preppy×色彩雫「霧雨」on...

1か月前

好きな万年筆インクは、色彩雫の紫陽花(青紫)、山葡萄(赤紫)、紫式部(紫)、孔雀(青緑)、深海(グレーがかった紺)、冬将軍(グレー)です。紫とグレー率の高さにびっくりします。

2週間前

雨の空と1年振りのスピ練とお気に入りインク

6日前

万年筆のインク沼 色彩雫

7か月前

孔雀のインクを久しぶりに使いました。波打つような濃淡が美しい青緑のインクです。細字(F)のカクノに入れた時の涼やかな硬質さが好き。夏に使いたいインクです。

2週間前

ついにハマってしまった万年筆初心者

4か月前

青に少しの赤を加えた色、それがロイヤルブルーだそう。青紫なんですね。ならば紫陽花はロイヤルブルーのインクといえます。 数年前の夏に初めて使って「この季節の気分にすごく合う」と感動しました。見るだけで五月病や梅雨の邪気や夏バテを払ってくれそうな色。涼しく高貴な美しいインクです。

2週間前

割に適当に書き殴ってもそれらしく見える。MD用紙と細字の万年筆との組み合わせの心地よさったらないのよ。

2か月前

人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る 米津玄師『さよーならまたいつか!』 ここの言葉とメロディーが美しすぎます。 紫陽花のインクで書きました。 紫陽花は透き通った濃淡の青インクです。こちらも美しい色。静けさと気品のあるインクで大好きです。

1か月前

万年筆のインクは三ヶ月ごとに変えます。季節の変わり目に次の季節の色を選ぶ感じ。今は色彩雫の紫陽花。高貴な青紫が春夏にぴったりです。 万年筆小説「盗作家」の加筆をしたインクで、とても思い入れがあります。 「盗作家」電子書籍 https://www.amazon.co.jp/dp/B08R71HK5L?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

1か月前

やっぱりライティブ、良い。少し慣れてきた3本目には山栗を

2か月前