勝手な戯言シリーズ。noteだろうがTwitterだろうがなんでもいいんだけど、自分の経験を語ることで力になれそうな人がいたら声をかけるのは自分本位でしかないのだろうか?これはいわゆる老害の行動に当てはまるんだけど、大して仲良くない人に近づくのって双方にとってもリスキーじゃない?
悩みを相談したら、「他人に求めるのはやめるしかない」「誰にどう思われても自分の基準を貫く方が、自分も他人も幸せだよ」とアドバイスをもらった。私が無理して周りに合わせても、それは周りに気遣わせたり不幸せにすることになるのか…嫌われる覚悟で色々割り切って自分の思うようにすれば皆幸せ?
日本人の個性である「おもいやり」は仏教の「慈悲」から来ていると思うが、 必ずしも相手のことが分かって思いやっているわけではないので、しばしばウザいことがある。実質的になんの役にも立たないことが多い。