君の言葉はわたしには解釈が難しい場合がある。でも、君の言葉を、態度を分かりたい。君の言葉も態度も、それを受け取ろうとするとき時に痛みを伴うことがある。でもそれだけ何の誤魔化しもない君自身から出た本音を、心を開いて出してくれたということ。君なりの好意の表し方であったに違いないのに。
ちゃんと感想くれるのも思ってること伝えてくれるのも非常に有難い。言わなくても分かってたよ、なんてあるわけない。暗黙の了解ってあるけどなんて利己的なんだ、と思う。それは長年連れ添った仲の良い夫婦の間にだけ存在する美しいものであってくれ。察しろ、みたいな圧をかけるためのそれはいらない