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「資本主義の次に来る世界」を読んで考えた 資本主義の見直しで 個人が最も簡単にできることは 欲を捨て、「足るを知る」ということ 私の趣味の読書でいえば 新たに本を買わずに 既にある本を読み込むことがそれに通ずるか 精読のススメである 決して積ん読が多い言い訳ではない

「繋がる」に価値をつけよう①

鬱になって新卒で入社した会社を半年で辞めました。

2週間前

脱資本主義を身近に感じて。

「脱成長」のために私たちができることは何か

3か月前

あらためて5/7じゃない働き方

持続可能とは?

エゴ(欲)とは何か?

3か月前

お金の時代の終わらせ方①

3か月前

■Z世代の放浪者『オルタナティブな経済体制(経過報告)』

2か月前

soul of moneyを読んで

3か月前

6か月前

資本主義に疲れたので、家建ててみる

3週間前

自分が究極為したいことは資本主義・新自由主義・進歩主義からの脱却だと思う ミクロな成功が過剰になったがために今の社会は大きくゆがんでいると思う 社会の根源に大きな誤りがある以上その上に立つものはどう頑張っても歪んでいる

2か月前

問い続けること

5か月前

【本】橋本努『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』:ミニマリズムの流れを知る

10か月前

脱資本主義の実践というテーマの本をワクワク読み始めたら、CVSの余り物で食えとか、ヒッチハイクしろとか、無料で泊めてもらえとかいう話ばかりで、これじゃあ脱資本主義でもなんでもない、単なる資本主義のフリーライダーです。資本主義が倒れたら生きていけないでしょ、むしろ強化してる。

1年前

価値観の変化を実感した時(破壊と創造)の話

谷崎潤一郎の「春琴抄」で、主人公の春琴は人工的な音楽よりも鶯の鳴き声が楽しみなわけですが、この一節を持って自然派の素朴で質素な暮らしというなかれ、鳴き声の良い鶯を作るために必死の品種改良が繰り返され、これを高額の値段で競り落として、それがステータスシンボルになってるわけです。

1年前

高齢者団地に住むチビッ子たちに果物を買ってもらった話