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414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。
415.noteと言う世界⑩「スキ」は大切なnote作品の評価材料。
409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。
420.noteという世界⑮「ヘッダー」ってクリエイターさんたちの命なんだよ。
412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?
410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。
417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。
416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。
406.noteと言う世界①大切なnoteの世界をみんなで、守って欲しい。
418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。
404.子どもたちのスマホの一日の使用時間は約4時間だと言われているけれど、それでもいいの?
413.noteと言う世界⑧.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。だけど、noteの過去記事って面白い~
407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。
419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。
408.noteという世界③お互いが、お互いを応援して、支え合うのがこのnoteの世界。noteをみんなで大切にして欲しい。
398.なんでなの?人生を失っても、繰り返し続ける「迷惑動画」
397.「報道の自由」「撮る自由」「表現の自由」という名を借りた暴力、殺人にまで発展したことの記憶はまだ新しい。
395.“映え写真”求めて花畑を踏み荒らす 迷惑行為はやめてください。
391.何人も撮ることによって人を傷つけてはならない、という一点にある気がする。それが、最低限の「撮る自由」という礼儀、マナーだ。