お題

#習慣にしていること

日々の暮らしで続けていることはありますか?「#習慣にしていること」を募集します

人気の記事一覧

📓りょーやんのルーティンを公開!平日/休日ルーティンの全貌

小さい頃に好きだったお菓子は、 なぜが今も好きであるものがあります。 筆者がアメリカに住んでいた頃、 毎日のように、向かいの家に勝手に入り、 「クッキーをくれ」とねだっていたそう。 お陰様で、そのお母さんからは、 「クッキーボーイ」と呼ばれていました笑 今でもスタバのチョコチップクッキーが、 無性に食べたくなります・・・!!笑 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ

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生き抜いてこそ長命寺さくらもち

季語:桜餅( 晩春 ) 現代俳句 桜餅は、桜の葉でつつんだ餅菓子 長命寺(ちょうめいじ)桜餅と 道明寺(どうみょうじ)桜餅があるそうです ◇関連記事◇

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なんだか得をした気分になる、朝活。朝一コメダで読書時間を

休日の朝活。ひとりでも夫婦でも、最近は「朝活」を意識して過ごしているように思う。例えば、朝早く起きて川沿いランニングをしたり、朝一のコメダで読書をしたり。そんな何でもない、朝の過ごし方。 ある日、何度も浅い眠りを繰り返しながら、気づいたら5時半に。そんなふうにしてなかなか寝られない日があった。このまま寝られるまで悶々とした時間を過ごす、という選択もあったけれど、せっかくの休日だから、「寝れない」ではなく「早起きをした」ということにしておこう。 そうやって、朝ひとりベッドを

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~4.21#青ブラ文学部お題「#祈りの雨」

「#祈りの雨」というお題で、記事を投稿してみませんか? #青ブラ文学部募集要項 ① 「#青ブラ文学部」というタグをつける。一応の締切は、2024/4/21までとします。 ② エッセイ、詩、小説、イラスト、画像など、形式は自由です。文字数制限もありません。 ③ 「祈りの雨」という言葉をタイトルまたは作品中で使用してください。 ④ 応募していただいた作品は、私のマガジンに登録したり、私のアカウントで紹介させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。  今回のお題は

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嘘をつくことの損失の大きさ

結局はオオカミ少年なんだという話です。 嘘をつき続けることによる損失はかなり大きい。 嘘と言ってもさまざまあります。 想像するのはどんな嘘でしょうか。 損失と考えると、人を裏切ったりするような嘘でしょうか。 大きな嘘というのは損失も予想しやすいですが、 また別の小さい嘘。 例えばちょっとしたミスを隠すような嘘。 恥ずかしいことを隠すような嘘。 自分のことを棚にあげたような発言。 (世の中で良いとされるようなことを自分はできていないのに他人に偉そうに説教するなど

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はるの崖モーセ海割るものがたり

季語:はる( 三春 ) 現代俳句 春は、立春から立夏の前日までの期間 遠い昔から、人々は 平和や安住の地を求めつづけてもきたようです ◇関連記事◇

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街空にきえてもとぶかしゃぼん玉

季語:石鹸玉( 三春 ) 現代俳句 街空=まちぞら しゃぼん玉は、吹いてとばす石鹸液の玉 空ではじけてきえても まだ心のなかで飛んでいるかのようです ◇関連記事◇

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おんがくよいきいき暮らす春の街

季語:はる( 三春 ) 現代俳句 おんがく=音楽 春は、立春から立夏の前日までのこと 俳句は、伝統、前衛、古典語、現代語 自然詠、都市詠など様々に詠めるようです ◇関連記事◇

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日に風にまかせる島よわかめ干す

季語:若布干す( 三春 ) 現代俳句 若布干すは、刈り取ったわかめを干すこと 素干しわかめ、灰干しわかめ、 湯通し塩蔵わかめなどの加工方法があるそうです ◇関連記事◇

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大空をひっくりかえしつばめとぶ

季語:燕( 仲春 ) 現代俳句 つばめは、ツバメ科ツバメ属の鳥 宙返り、急旋回など自在に飛び 飛ぶスピードもたいへん早いそうです ◇関連記事◇

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いまそらを満開にしてあさざくら

季語:朝桜( 晩春 ) 現代俳句 朝桜は、朝に見るさくらのこと 桜が散りだしている地域 桜が咲きだしている地域など様々のようです ◇関連記事◇

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まんかいよ咲きうずもれて八重桜

季語:やえざくら( 晩春 ) 現代俳句 八重桜は、八重咲きのさくらのこと 花びらが幾重にもかさなって 咲きうずもれているかのようにも見えます ◇関連記事◇

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花さんぽ犬をひっぱりひっぱられ

季語:はな( 晩春 ) 現代俳句 花は、桜のこと 花散歩、この句では 特に桜を見てまわる散歩のことです ◇関連記事◇

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ゆびで割るなかみどりいろ草の餅

季語:くさのもち( 仲春 ) 現代俳句 草の餅は、特によもぎ餅のこと 二つに割ると なかのみどりいろがひときわあざやかです ◇関連記事◇

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家じゅうのまどがひかる夜春の雷

季語:はるのらい( 三春 ) 現代俳句 春の雷は、春に鳴るかみなりのこと 寝についた夜中など 家じゅうの窓が雷でひかるときがあります ◇関連記事◇

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おたがいのためにはたらき街は春

季語:はる( 三春 ) 現代俳句 春は、立春から立夏の前日までのこと 自分ために働いてくれる人々がいて 人々のために働く自分がいるともいえるそうです ◇関連記事◇

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私が記事を書く時に気をつけている事(600文字)

こんな事を考えています。 話を広げすぎない 毎日書いているのもありますが、内容が広がりすぎないようにしています。 書き出して広がってきた時は、600字まで削るか分割します。 ニッチな内容はアリ 他人があまり興味がない話や。 他人に比べ自分がこだわってると思う話は書くようにしてます。 興味があるのはスポーツジムとクライミング、ZUMBA、スキムボードとか。 独特の文化を偏見アリで言語化したいと思ってます。 ネガティブ内容は書かない 読んだ人の気持ちが沈むよう

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離別後よ問いかけてくるはるの月

季語:春の月( 三春 ) 現代俳句 離別後=りべつご 春の月は、春の夜のうるんだ月のこと 月が何かを 問いかけてくるように感じることもあります ◇関連記事◇

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春の富士羯鼓がひびきだすように

季語:はる( 三春 ) 現代俳句 春は、立春から立夏の前日までのこと 羯鼓(かっこ)は 雅楽で使われる打楽器、鼓の一種だそうです ◇関連記事◇

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あしもとをさらさらながれちる桜

季語:ちるさくら( 晩春 ) 現代俳句 散る桜は、舞い散る桜のこと 路上に散った花びらを 風がさらさらと吹きながすこともあります ◇関連記事◇

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