人気の記事一覧

*読了16冊目*『三体』

1か月前

仏SF映画「ラ・ジュテ」に見るタイムトラベルと魂の行方/ぶりゃん

3か月前

自然界という生国の民

今年一年ありがとうございました 1年フルにnoterでいられたことを思索する

チッソは私であった を読んで 角幡氏の体験との類似性について思索する

水俣学ということだろうか?

田口ランディ『水俣 天地への祈り』読み終わりました。

緒方正人著「チッソは私であった」

2年前

『チッソは私であった』:文明批判の視点と倫理

3年前

ひとりの人間として、「個」として生きるということ/『チッソは私であった』緒方正人著・河出文庫

(本)チッソは私であった

2年前