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絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」読了。 男なら誰とでも関係をもってしまうヒロイン。恋愛感情に持っていけない。ED議員や痴漢など様々な男が出てくるが、その男たちのそれぞれの欠点が現代的で身近に感じる。 デビュー作から読みやすい絲山作品。

2週間前

【閑話休題#41】第170回芥川賞・直木賞受賞作より

3か月前

全部心あたりがあるから愛おしくなる〜『神と黒蟹県』読書感想文

23年、読んで良かった「この10冊」

4か月前

ちびたの本棚 読書記録 「神と黒蟹県」絲山秋子

最近読んだ文庫2冊~天使シリーズ完結&チャラ男~

『dele』という連ドラをCSで視聴しながら、既視感というか何か遠くの記憶がもやもやと形作られては消え…を繰り返しとても気になっていたのだけど、大分昔に読んだ絲山秋子氏の短編小説『沖で待つ』だった!絲山氏のお名前がなかなか出て来ずもやもやしていたのだ。ドラマも非常に良き!

【作家論#1】田中和生『絲山秋子論』

6か月前

同窓会のなんだかわからん面々

4か月前

連休も本読み

3週間前

【対談】辻原登×絲山秋子「小説の余白に信を置く」

8か月前

2024/02/01

3か月前

20231014 井伏鱒二展記念講演会

4か月前

神と黒蟹県 / 絲山秋子 読了

74 絲山秋子『沖で待つ』 芥川賞受賞作ということで手に取った。バブル、男女雇用機会均等法成立など、何十年も前の時代背景で共感しにくさが否めなかったのが正直なところ。後書きの解説含めて、当時はこうだったんだなあ、と思った。

雑感102 いつか、どこかで

5か月前

12月第4週 今週の「本の話」 おすすめ3選!

4か月前

2023/12/16

【読書】絲山秋子『不愉快な本の続編』

4か月前

夢中飛行の読書会まとめ【2023】