人気の記事一覧

「光る君へ」第17回 「うつろい」 うつろう世の中で自分の道を見出す女性たち

8日前

「光る君へ」第10回 「月夜の陰謀」 世を憂うまひろと「家」の宿命に追いつめられた道長の哀しい愛

1か月前

「光る君へ」第18回 「岐路」 思わぬ人生の転機を助ける人望とは

2日前

源氏物語を書く美少女(紫式部のイラスト)

4か月前

紫式部のような美少女(書道をする女性)

4か月前

「光る君へ」第15回 「おごれる者たち」 自分の居場所、進むべき道はどこにある?

3週間前

「光る君へ」の舞台を訪ねて 大河ドラマ館と石山寺

3日前

「光る君へ」第11回 「まどう心」 女の想いをすくい取れない男の身勝手とは

1か月前

「光る君へ」第14回 「星落ちてなお」 その1 兼家の死から見える権力者の宿命

1か月前

「光る君へ」第12回 「思いの果て」 機会を逃さない勘と貫く強い意思がなかった二人の恋

1か月前

「光る君へ」第14回 「星落ちてなお」 その2 生き方を選択する女性たちの強さ

4週間前

「光る君へ」第13回 「進むべき道」 その2 道長をめぐる女性たちの生き方

1か月前

「光る君へ」第13回 「進むべき道」 その1 兼家の叱咤が道長に与える影響

1か月前

2024年大河ドラマ「光る君へ」への期待

4か月前

雨夜の世の品定め 光源氏、頭中将ら公家が 長雨の一夜、女の品定め 平安のころ  上流 →上の品/かみのしな ◎中流 →中の品/なかのしな 中の品の空蝉が男をそそる女、と 桐壺亭の後宮に入内するつもりも 親が没して受領(知事)の後妻となった まさに上の品から転落した空蝉

1か月前

『光る君へ』はどうしてディスられないのか?

2024京都旅行(9) 石山寺(3) 本堂と源氏の間

源氏物語と紫式部関連の本 

1か月前

はじめて読む『源氏物語 上』角田光代訳

3か月前

「光る君へ」第7回 「おかしきことこそ」 平安貴族の常識の「おかしきこと」ってなに?

2か月前