言いすぎちゃうこと、ある。 正論だから、正しいからって、どこまでも責めていいなんてこと、ない。 謝ろう。言いすぎちゃって、ごめん。 そこから、安心と信頼関係がうまれる。
パート先で、ちょっと関係が微妙だった人と、和解?をしました。仕事の進め方の相違があり、私が敵視してしまい、ツンケンした雰囲気がそのまま続いていました。自分だけを責めるつもりはありませんが、反省すべきところはあって。『謝るなら、今がタイミングだ』と思い、素直に謝ることができました!
ここは自分が謝らなくてはいけない場面で、開口一番、素直に「ごめんなさい」が言える人と、「そんなつもりはなかった悪気はなかった」と言い訳する人、社会を見渡すとだいたいこの2パターンが多い。 私は「素直に謝りたい」派。失敗が事実なら、たとて苦くても腹をくくって受け入れるべきだよね。