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まくらは雪室俊一『テクマクマヤコン』からの使えそうなフレーズを写経ノートから拾いつつ。綾奈ゆにこ脚本でスルッと観たけどまだ感想を示してはおらんかったんだ。であるが故に『薬屋のひとりごと』第十七話「街歩き」感想。

3か月前

「素乾国ファンタジー」としての醍醐味は十分に味わえた半年でした。ラストの「猫猫のひとりごと」も来てたし、二期制作もどうやら決まった。『薬屋のひとりごと』第二十四話「壬氏と猫猫」感想。

2か月前

監督コンテと悠木碧劇場で舵を一気に振り切り戻す、か。まあ長沼監督コンテの解決回だけにいろんな感情がネタと共に色々と迸る。『薬屋のひとりごと』第二十話「曼荼羅華」感想。

3か月前

ロジックと用心の積み立てを重ねてみても時に「バカだなあ」と述解してみたくなる気持ちは様々にしてある。次で一巻の終わりは来るけど、ちゃんと二クール目がこの作品にはあります。『薬屋のひとりごと』第十一話「二つを一つに」感想。

5か月前

noteを始めて一年半。毎日更新継続中でようやく気付きはしたことあったけど。ひとまず走り出しているから夜編だ。「#悼む2023」の中から改めて弔うことの下半期編。

5か月前

起き抜けて、残りの時間をほぼ水バラの編集に振り向けたので、考えられる時間は「あちこちオードリー」までのこの数十分。まあそこそこに纏められてはいる「素乾国ファンタジー」(あえて足すなら『ドラえもん』的に「ラクガキ無用」)についてをメインに。

7か月前

流石は鈴木愛理のプロな仕業は圧巻な「花になって」だなとは思いつつ。この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想。

2か月前

「食事療法に基づく体力回復プログラム」の典型例、としては優秀な映像でしたけど。『薬屋のひとりごと』の4話感想としては、さも「政府のヤングケアラー強制プログラ厶」をカリカチュアとして見さされる(受動使役)一環にも見えてしまいそうでにたりにたり。悠木碧の経験値がセンキレ場面を美しく彩る。

7か月前

「猫猫のひとりごと」は来るとして、むしろ神前暁の挿入歌がいつ来てるかなあ、と思ってたら来とったのでぼちぼち丁寧にドローイングしますか。しっかり一巻の終わりを12話かけて描いたワンクールの終わりに。『薬屋のひとりごと』第十二話「宦官と妓女」感想。

5か月前

ジャンルとして歴史警察的に文句を垂れられない為の予防線としても「素乾国ファンタジー」という「堀川」は有効なのかなあ。サッサと書け、とも催促されているようなものだったけど、まあそれなりに言っておきたいこともあるわけで。『薬屋のひとりごと』五話感想。

6か月前

まあひとつの伏線回収でもありカタルシスもあるにはあったが、な『薬屋のひとりごと』第十九話「偶然か必然か」感想。ありていに挿入歌を神前暁謹製でしっかりパッケージするのは「ちゃんと金掛けとるなあ」でしかないですがね。ちょっと映画で仕事を成し了えた、のはらしんのすけ感はある。

3か月前

「素乾国ファンタジー」が『薬屋のひとりごと』をはじめとしてようやく日本国内でも隆盛かつ定着してきたこんなときに酒見賢一の訃報が入ってくるとは。銀英伝参りの合間に司馬遼太郎『花神』を挟むように読んで司馬遼太郎記念館まで行けたのは酒見賢一のコメントがあったからなんだけど。

6か月前

「ファンタジーとは制約を基本的には受けない自由なもの」としては見た、けどこのスタイルを取ることは非常に大事であとは偉そうにぶらなければ「それまで」で終わっている固定観念に邪魔されることも別に気にならなくなる。

6か月前

適わぬのならば適うよう咲かせて見せましょキャットウォークの足並みで。今回も猫猫のハードワークが偲ばれつつも、豊口めぐみや久野ちゃんが楽しめたりもする『薬屋のひとりごと』第二十二話「青い薔薇(そうび)」感想。

2か月前

結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。

4か月前