今日は義父の納骨 義母の愛情がどれほど深いものだったのか お父さん、あなたは本当に幸せな人です 愛されていたんですね
本日、義父の四十九日法要と納骨を無事終えることができた お天気は悪かったが息子たちがテキパキと動いてくれ、そのおかげで予定より早めに予約していたお店へ到着 義父の好きだった鰻を家族でいただく これで一区切り 周りの人々への感謝の気持ちを忘れず日々丁寧に暮らしていこう
ずっとそばにいたくて納骨出来ないでいた でも きっといつもそばにいてくれると最近思えるようになった 本当にきれいな青空の中の納骨 涙は流さないでがんばったよ ありがとう