納骨をして、おっとのお骨のほとんどとお別れをしてきた。 直で触った感触が忘れられなくて 手を洗うのすら惜しい 骨になるまでがんばったんだなぁ、って、涙が止まらなかった 私の心も 落としてきたような感覚 いつか見ようねって約束した 五稜郭の桜が とても綺麗で切なかった。