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歎異抄の旅(4)あこがれの比叡山へ〜『土佐日記』の紀貫之と、『歎異抄』の親鸞聖人の違い

1か月前

土佐煮っ記

[見習い日記①]紀貫之と東山紀之

2か月前

5月の大学1年生に講義をした気付き①(前置き)

【ホツマの論点】 紀貫之が知っていたこと 駒形一登 <78号 平成27年4月>

「もう鯉のぼりなんか出したら子どもたち嫌がるかな?」と言うから、「気にすることないんじゃない」と箱を出しておいた。「そうだな、自分ちの子のためとか言ってないで、世界中の子どもたちのために鯉のぼり出すか」って。頑張れ父さん!

『紀貫之』 大岡信

『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。

2週間前

作り込まないで気軽に投稿したい。エッセイかな。僕と名前が似てるエッセイストに紀貫之っていたな。でも、代表作も読んだことない。 『紀づら之 トーサン日記』連載のため、本家本元学んでおこう。

古今集巻第十七 雑歌上 880番

竹取物語と紫式部

4日前

古今集巻第十七 雑歌上 881番

アナログ派の愉しみ/本◎『古今和歌集』

2か月前

変わらぬ景色を求め歌う

2か月前

土佐日記

古今集巻第十六 哀傷歌 834番

エッセイ『春、水底と音の光』

再生

【春の特別企画】桜を詠んだ和歌の話

1か月前

男もすなる日記といふもの

6か月前

5月21日は、リンドバーグ翼の日&国際サッカー連盟が発足&古今和歌集が天皇に奏上される&小学校開校の日&世界文化多様性デー