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立川談志が弟子に説いた「嫉妬の定義」

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【無料】あと315日(たぶん):百年目

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広瀬和生の「この落語を観た!」Vol.164

広瀬和生の「この落語を観た!」Vol.168

なぜ夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳した逸話が生まれたのか解き明かす 南沢奈央の“欲”に応える一冊 | 40505

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噺家としての気骨を見た【立川談春 芸歴40周年独演会】_2024年5月19日

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嫉妬について考える(「赤めだか」より)

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立川談春 芸歴40周年記念興行 3月9日昼(その2)〜見事見事見事「お若伊之助」を現代に

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読書記録56『赤めだか』

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広瀬和生の「この落語を観た!」Vol.158

立川志らくさん「師匠」出版記念&3刷重版記念イベント

2024年5月11日 立川談春芸歴40周年記念興行「立川談春独演会2024」(5月)

基本的な認識としては基本的に軌道で行ける範囲がマチ、なのが札幌。だから軌道では行けなくして上の街路樹をテキトーに並べた時点でサツエキ近辺はマチに行く、の範囲とはならなくなったし、地下歩行空間に反対してた商店街が死んだのも必然ではあったと。今日はそんなマチに行く用事もあったので、そこから近況雑記を書くのもまんざらではないのかな、と。

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なんだか優しいね(顔は怖いけどw):40周年特別公演 立川談春独演会「たちきり」「お若伊之助」

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第41回:思い出し笑い「笑いを必要としているところに、進んで届けたい」(&ツルコ)

立川談春 芸歴40周年記念興行 3月9日昼(その1)〜「鰻の幇間」長講

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