何かが存在するための価値なんてものは誰も永遠に知り得ないのだと、分かった気がしてしまうのでした。 それは、"あたりまえの幸せ"なのかもしれません。
AOIROさんがclusterでつくられた空中庭園に遊びに行きました。 どこまでも上っていける階段が、迷路のよう。 建物と景色の美しさに魅せられ、自分が高所恐怖症なのを忘れてました。