来る8月1日に向けて、今日最後の禊を済ませました。 私の中で解決しなくてはいけない課題で 向き合わずに8月1日を迎えることはできません。 後日進展し、話せる時が来たらnoteにします。 相手がいることなので独断でnoteにはしないので 作成できたら読んでもらえると嬉しいです。
エゾミソハギは、漢字で蝦夷禊萩と書く。北海道に多く咲くので「蝦夷」がつくのだそうだ。また禊とは、身に罪や穢れ(けがれ)のある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めることである。ちょうど、お盆のころに咲くこの花を、お供えに使うことにより、命名されたと聞く。
大自然こそは 無償の愛で循環している 天候に気温に季節に呼吸に 日本古来の考え方が善い 災難は神の祟り 神と悪魔が戦うのではなく 無償の愛の循環に外れるものを浄化する 浄化した悪からまた新しい神が生まれる 無償の愛に抗う時に祟りが現象化する 人も大自然の一部
小雨の中で御礼参り⛩️ 御縁のお役目完了 成就 他者の成長と幸せを自分を無にして願い続ける事って 参拝して祈って 見張って貰わないと 自分かわいさの保身に負けますからね でも きっと大丈夫 少し無償の愛に近づけたかなと思うと 小雨も清々しいものです
今日から6月 日本では「月が変わると、ツキも変わる」と言われます 良くない流れも、月が変われば一新されるっていかにも日本らしい! 古代から続く「禊」や「祓」の風習のように、邪気を除けばもとの純粋な状態に戻るという考え 「過去のことは水に流す」とか素敵な発想だと思いますね!