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【子育て世代にインタビュー#3】保育園からの急なお迎え要請で帰宅するときも気持ちよく送り出してくれる、一緒に働いているメンバーには感謝しかありません!
こんにちは! 「東洋建設」広報部です。 東洋建設では育休取得や時短勤務など子育てしながら働きやすい環境整備に努めています。 会社として働きやすい環境整備を進めていますが、子育てしながら働くって、やっぱり大変なんでしょうか。 育休体験談の第3回は、廿楽美希さん(東洋建設職員労働組合 書記局 2010年入社)にインタビューしてきました。 目次 ―産休・育休を取得した期間は? 1回目:2016年6月~2017年5月 2回目:2021年4月~2022年4月 です。 ーお子
エンの採用担当File(鈴木さん)エン・ジャパンで6年続けている理由。就活時代から今も持ち続けている「想い」とは?
連載中の「エンの採用担当File」。 普段は面接や面談で質問する側になることが多い採用担当を、逆に質問攻めにしちゃうシリーズです。 今回は新卒採用担当の鈴木菜月さん(2019年新卒入社)の登場です! ―—最初に、今までの経歴を教えてください! 2019年に新卒でエン・ジャパンに入社しました。1年目~5年目の9月まで、人材紹介事業部に所属。採用コンサルタントとしてメーカー・商社の中途採用支援や、両面コンサルタントとして管理職クラスの方の転職・採用支援を担当していました。
「コミュニケーションの手段としてのゲームを浸透させていきたい」ーー執行役員プロデューサーが語る新規事業”ライブゲーム”の現在地
スマホ1台でゲーム実況ができる配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブは、2022年から新規事業としてライブゲームの開発に注力しています。ライブゲームとは、配信中のゲームに視聴者が介入したり参加したりできる、ゲームとライブ配信が融合した次世代のソーシャルゲームの総称です。 2021年に入社した杉原 健太郎さんは、これまでMirrativの主力となる数々の機能やゲームの開発をリードし、2024年6月より執行役員としてライブゲーム事業を率いています。「ライブ
復興支援から都市再生まで。10年で体験した幅広い“まちづくり”から、未来へと繋ぐもの:(第1回)「#まちづくりの達人」
UR都市機構(以下UR)は、昭和30年からさまざまなステークホルダーとともに、時代ごとの変化や多様な社会要請に応え、安全で安心、快適なまちづくり、そしてくらしづくりに取り組んできました。これからも「人が輝く“まち”」に貢献するために、令和4年からは「社会課題を、超えていく。」というメッセージを掲げています。 この「社会課題を、超えていく。」ために、URにはさまざまな分野で活躍する職員がいます。全3回の連載でお届けする「#まちづくりの達人」では、URを支える彼らのまちづくりに