硝煙と爆発の衝撃を体感

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セントウは   硝煙よりも   湯のかおり どうにもカナンの地が… きな臭い戦闘の匂いよりも 石鹸独特の銭湯のかおりが… 硝煙の匂いは鼻の奥や手の指にいつまでもこびりついて石鹸でも落ちません そんな匂いはいらん 戦うなら 竹刀でシナイ…半島 今日の川柳

子供が、幼かった頃、「千波湖も偕楽園もうちの土地で、茨城県に貸している」と言っていましたが、成長するにつれ、そんな話も通用せず、子供を連れ、毎年実施されていた千波湖花火大会の打ち上げ現場に行き、立ち入り禁止線の最前線に席を確保し、硝煙と爆発の衝撃を体感し、花火を見上げました。