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日本商工会議所が公開している知的財産活用事例集に掲載の経営者の声から見えてきたこと

資金調達のタイミングでプレスリリースの内容を工夫する点が参考になる。資金と共に認知度と熱量を高め、人材やさらなる調達先を募るための活動。このとき保有する知的・無形資産の活用も一手。特許や商標の内容を発信して信頼性を高めるのが狙い。 https://prtimes.jp/magazine/contribution-2405/

各地の中堅企業数の統計が開示されはじめた。新潟・長野、どちらも約100社。長野は製造業の比率が最多。中堅企業は知財・無形資産を経営に活かす取り組みが効果的。大企業に迫り、中小企業をけん引し、日本の産業全体の底上げを期待したい。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0937T0Z00C24A5000000/

これは一読の価値ありです。大手企業の事例や進め方がよくまとまっています。知財の検討をいつするか?誰がするか?部門をまたぐ推進が必要になりそうです。そのまとめ役は?知識・コミュ力・力強さを兼ね備えた知財パーソンが適任です。 https://www.jpo.go.jp/support/example/chizai-mukei-toushi-katsuyou-guide/document/index/all_guidebook.pdf

知財功労賞を受賞した医療機器ベンチャーの知財戦略、公開します

1年前

特許情報の開示例2023年6月

有料
110〜
割引あり
11か月前

自社の「価値創造ストーリー」の理解度

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