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『気流の鳴る音』をひらく〔中編〕

『気流の鳴る音』をひらく〔前編〕

今読み返すとすごいラインナップの現国

1か月前

『気流の鳴る音 ー交響するコミューンー 』

『気流の鳴る音』をひらく〔後編〕

「弁証法」から「存立構造論」へ -- ヘーゲルとマルクスの眼光をめぐって

「変わり者」という弾丸 -- 大学生たちの怨恨の鎖

この火は絶やしたくない

環境問題と環境芸術について

大澤真幸「エゴイズムは克服可能か」/若林幹夫「有限、無限、永遠」(『思想 2023年8月号 見田宗介/真木悠介』)

8か月前

雑memo 2024/04/02

レヴィ=ストロース方式の書き方、世界を止める、縮地法、生成子の表現場(10/26)

7か月前

『気流の鳴る音』読書会 「根をもつことと翼をもつこと」

「生々しさ」と「アカデミクス」 -- 社会学の存立様式

「近代」の理想の内部崩壊 -- 批判理論とポスト構造主義

今福龍太・上野俊哉 対談イベント 『気流の鳴る音』からコミューン論の現在まで

散歩と雑学と読書ノート

9か月前

《解題》公共化された「公共空間」の限界

嵐は過ぎ去った気もするが?

真木悠介『うつくしい道をしずかに歩く/真木悠介 小品集』/『気流の鳴る音―交響するコミューン』

1年前