人気の記事一覧

【読書記録】「白の闇」

2か月前

ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』の感想

9か月前

4月1日 絶望ではなく、希望に満ちた未来を歩むために

『目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと~全盲の世界を超ポジティブに生きる~』の感想

Ensaio sobre a lucidez (1)

10か月前

サラマーゴを読み始める

1年前

「白票」とは!?「見ること」

Ensaio sobre a Cegueira を久しぶりに読み進めた。リゾバ終わって2ヶ月ぶりに実家に帰ってきたので、邦訳『白の闇』を並べて読む。原書→日本語→原書でじっくり読んでたら8ページで2時間ぐらい。漠然と原書だけ読むより充実感がある。やはりサラマーゴはまだ難しいか。

11か月前

今日も、ensaio sobre a cegueira を読み進めた。7ページくらい。ポルトガル語に触れる体験として非常に充実している。仕事終わりだとそんなに量も少なく密度も濃くないが、じっくり精読して理解を深めたい気持ちはある。いずれにしろ丁寧に行きたい。

1年前

不監視社会「白の闇」サラ・マーゴ/ノーベル賞チャレンジ

【白の闇】見えなくても見えていること、見えているのに見えないと思っていること

『白の闇』読書感想。

薔薇の沈黙リルケ論の試み─辻邦生

取り扱う本について

2年前

【鑑賞ログ数珠つなぎ】ブラインドネス

「『白の闇』読み 見えない事考察」

白の闇

白の闇

めも。ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』(河出文庫/雨沢泰=訳)2020年3月6日発売。突然の失明が巻き起こす未曾有の事態。ミルク色の海が感染し、善意と悪意の狭間で人間の価値が試される。ポルトガルのノーベル文学賞作家の代表作が文庫で復活。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467115/

「死」をテーマとしたユニークな作品「だれも死なない日」

『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ 理性や社会秩序が失われた世界とは

「見えない/見える ことについての考察」:原因不明の流行り病から人間の闇をえぐる小説が原作の森山未來による身体朗読パフォーマンス

「見えない/見える ことについての考察」を観て

4年前