ナルまでフリをする 「フリをして、そのフリが本物になるまで、フリをし続ける。じきに泳ぐのが楽しくなるぞって自分に言い続けてると、そんな気分になれないときでも、だまされて楽しくなるのよ…」 ロンドンオリンピック金メダリストのアリソン・シュミット選手の言葉
【余分な努力が貯金残高を増やす】 毎日の練習のときの、ちょっとした「余分な努力」が、未来のレースで使える口座の預金残高を増やすと教わりました。これは水泳だけでなく、日々の生活でも役にたっています。
【リスクテイキング耐性】 リスクを負うことに耐えるためのメンタリティーのことで、人はリスクを負うたびに、より多くのリスクを負う覚悟が身につく。これが身につくことで、今まで難しいと思えていたことが簡単に感じることがある。
5月になりました! この時期は、五月病という言葉通り、新生活の疲れが出やすい時期。「土用」の期間は、昔から土いじりをするのが良くないと言われています。紫外線も強くなってくるので、庭や畑での作業を避けて、胃腸に優しい食べ物を心がければ、これから始まる、夏をパワフルに過ごせますね
①時間にルーズになる。 ②余裕がなくなり、あいさつが雑になる。 ③話すときに目が合わなくなる。 ④誰からも学ぼうとしなくなり、人の話を流すようになる。 ⑤他者と連携が取れなり、納得いかないとすぐに言い訳をするようになる。 ⑥感謝の言葉が無くなる。 …どこで気付いて引き返すか…
【今週のしあわせ】 ・ババ抜きでババを引かれる瞬間 ・自作の分厚いローストビーフ ・忘れていた商品券が見つかったとき ・噴水で見かけた虹 ・メロンソーダの緑色 ・地元の人しか知らない老舗のお土産 ・体重が5kgも減っていた瞬間 ・うさぎの「お手」
【2023年の気付きを来年の糧へ】 ちゃんとやろうと、適当にやろうと、実はかかる時間は同じだったりすることは多い。 …にも関わらず、面倒だからか、こだわりだから、非効率な仕事の仕方をしてしまうことがある。 2024年は改善改良!
【乾物薬膳メモ】 むくんでいたら「昆布」 疲れていたら「カツオ節」 髪を綺麗にしたいなら「ひじき」 食べ過ぎや消化不良には「切り干し大根」 冷えを感じたら「干しエビ」 エイジングケアには「干し椎茸」 らしい。 …僕は基本「干し草」だけどね。 🍀我が家の白うさぎのクローバー
【天才と秀才と凡人】 天才は、秀才に興味がなく、凡人に理解してほしい。 秀才は、天才に憧れ嫉妬し、実は凡人を見下している。 凡人は、秀才を天才だと勘違いし、本当の天才のことは理解できないので、イジメる。 …らしいけど、ボクはボンジンよりニンジンが好きかな。