カエルと小エビのサラダ。栄養成分表示の偽装があるし、カエルを調理していない業務上過失があるし、右後ろ脚を欠損したカエルをどうしたかと云う生物倫理上の議論がある。それらを解決した上で新商品にカエルと小エビのサラダを発売。企業は昨今のSDGsアピールの場。とはならないのが昨今の日本。
昆虫は60年前から食わされている 欧州DS宣伝マン、ジャック・アタリは著書『食の歴史』で 「…ヨーロッパ人は年間500gから1㎏の昆虫を食べている…1963年国連食糧農業機関とWHOが作成した食品の国際規格では、販売用の小麦粉や穀物に昆虫が混入…総量の0.1%の混入は許容」
僕には“侵略的資本主義”という名の暴走列車による問題だと理解しているのだが・・https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122700671&g=eco 何もかもにこの手の問題が起こる時代になったのだろうか?これからおせちが全国に膨大な量配送されるが、同類の問題が起こらないと良いが・・
セブンのおにぎりにゴキブリ混入 埼玉で販売、自主回収 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04BR70U3A800C2000000/