人気の記事一覧

【追悼:山本弘さん】ぼくが世界でいちばん好きでいちばん嫌いな作家、山本弘とは何者だったのか。(第五回:完結編①)

「マヴァール年代記」が田中芳樹の最高傑作である理由を、今から1万1500文字かけて語ります。

1か月前

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』(アニメシリーズ 2シーズン)

1か月前

【私の100冊】NO2 仲間と楽しむ読書。「銀河英雄伝説」の思い出

【題未定】「私」という人間を作った小説『銀河英雄伝説』【エッセイ】

【「マヴァール年代記」キャラ語り】冷酷なマキャベリスト・ヴェンツェルの魅力に、今さら気付く。

1か月前

独裁者(と、彼らを支持する人々)は『銀英伝』を見る(読む)べき。

新日本FC その132:草津町訴訟の件と暇空茜氏が新橋九段に勝訴!

1か月前

『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』(アニメシリーズ 1シーズン)

3か月前

アルスラーン戦記 20巻 【ネタバレありマンガ感想文】 人を愛し民を想い国を創る

ハードボイルド書店員日記【174】

3か月前

「変えることができる」「流されてたまるか」の一冊

3か月前

銀英伝スキな人、絡んでください!

平和とは? 

9か月前

読書へのハードルの下げ方

ジャンルとして歴史警察的に文句を垂れられない為の予防線としても「素乾国ファンタジー」という「堀川」は有効なのかなあ。サッサと書け、とも催促されているようなものだったけど、まあそれなりに言っておきたいこともあるわけで。『薬屋のひとりごと』五話感想。

6か月前

「素乾国ファンタジー」が『薬屋のひとりごと』をはじめとしてようやく日本国内でも隆盛かつ定着してきたこんなときに酒見賢一の訃報が入ってくるとは。銀英伝参りの合間に司馬遼太郎『花神』を挟むように読んで司馬遼太郎記念館まで行けたのは酒見賢一のコメントがあったからなんだけど。

6か月前

文学少女の成れの果て

田中芳樹という男

7か月前

「ファンタジーとは制約を基本的には受けない自由なもの」としては見た、けどこのスタイルを取ることは非常に大事であとは偉そうにぶらなければ「それまで」で終わっている固定観念に邪魔されることも別に気にならなくなる。

6か月前