能登半島地震の際、被害地域の実在人物の氏名と住所を記し、石川県警に救助を求めるX(旧twitter)を10回も送り、県警は、その回数から内容を信じ、現場へ、しかし、虚偽の報告であり、K(埼玉県八潮市の会社員、報道では氏名明記)が、偽計業務妨害の疑いで県警に逮捕されましたが、Kは、県警が虚偽と気づき、犯罪捜査するとは、想定していなかったのであり、PCでもスマホでも、web通信では、その発信者特有の識別番号を定義してあり(IPアドレス)、・・・、世の中には、まだ、その意味を理解できない無知な人がおり、気の毒