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演劇だ、演劇。演劇離れがあるのなら、新たに呼び込むんだよ。ということで。

【演劇(・読書)】平田オリザの舞台と「こまばアゴラ劇場」

暖かい日差しの中で

【申込受付中】演劇研究者・鴻英良の連続講座📗

<書評>『悲劇の死』

6か月前

「偉い人を、殴ります」ートム・ブラウン最強の掴みについてー

哲学する演劇

『病める舞姫』ノート

フィクションの感触を求めて(最終回)

やあ宮原くん!―「抗辯する」に就いて―

じぶんのうつわを作り替える時期だよ。

脳みそは取り外したり付け替えたりできないけど、メガネならそれができる

『演技と身体』番外編2 舞台「相対性家族」 高山康平(作・演出・美術)セルフインタビュー

『演技と身体』Vol.43 観客の身体性

『演技と身体』番外編 舞台「相対性家族」 高山的演劇観

私も愛読している『風姿花伝』。約600年前に能楽観世流の中興の祖、世阿弥が著した世界最古の演技論・芸術論である。 全地球のクリエイターやアーティストにとって必読の書。君も買うがよい。😉 https://note.com/ryotashimadu/n/n81899952a7eb

『せりふの構造』読書ノート5:本の読み方と中途で読みを止めること

『せりふの構造』読書ノート

『せりふの構造』読書ノート4:いつもスキをありがとうございます

それ・・・残念ですが演技ではありません😅

『せりふの構造』読書ノート2-2

『せりふの構造』読書ノート0;保坂はなぜ演劇論か?・エモい日本ロマン主義問題

『せりふの構造』読書ノート3

『せりふの構造』読書ノート2-1

◆読書日記.《山﨑正和『藝術・変身・遊戯』》

「悲劇」が生み出したものについて考える

僕は僕を殺そうとしていた、それに気づいた日

演劇論と計算論⓪

やっぱり積み重ねてきた人生観や経験が役を通して滲み出るのかなぁ??? 私も「いいな」と思って貰えるようなお芝居が出来るように、日々に対しても誠実に向き合っていこうと思いました。 生徒さんはいつも気付きを与えてくれます(*'ω'ノノ゙✧︎*。

『テンペスト』の登場人物(デーモン)は反抗する。

演劇論と計算論② シナリオとソースコード

短編【アクトプログラム】小説

演劇論と計算論① 演じること、計算すること

演技論ゼミの発表 唐十郎の特権的肉体と肉体について

覚書(おいてきぼりの桜の園によせて)

朗読の温度感はお芝居と違う。【備忘録】

2.5次元舞台作品って

ピーター・ドラッカーは仕事との向き合い方を「3人の煉瓦職人」の寓話になぞらえた。 目の前の煉瓦しか見ていない者はしぶしぶ「作業」をしているだけだが、全体像が見えている者にとっては「仕事」の一環にすぎない。 台本をすべて読む|武藤賀洋 https://note.com/ysmutoh/n/nb6eef763a527

「生きてるって感じ」

何故面白くない演劇がうまれてしまうのか

感性は信じられない

3年前

芸には「変わるもの」「変わらないもの」「変えた方がよいもの」「変えてはいけないもの」の4つの面がある。 伝統とは時代と共に進化してなお根幹が揺るがぬことだ。 【図解40】あり方とやり方、変わるものと変わらないもの|山田太郎|図解描き https://note.com/yamadakamei/n/n33fd02985b40

EM試作公演②『マリオネット』終演挨拶

4年前

演劇の要素の話

演劇の本質を考えてみる

4年前

EM試作公演第2弾『マリオネット』上演します!

4年前

演劇についての気持ち-お客さんが好きです

世阿弥──媚びもせず、孤立もしない芸

「主体性を取り戻すこと」と演劇