自分自身の心の声に耳を傾けて 自分自身を大切にするために 私は勇気を出して決断をする 時間も体力も有限なのだ やりたいことが多ければ 全部できないのは当たり前 全部を中途半端にやるか、 何かを諦めて 何かに専念するか 私は決めた 周りがどう思うかは気にしない
教え子が闘病の末に亡くなりました。 10歳でした。 親御さんの気持ちは図り知れません。 いつもと同じ日々を送れることのありがたさを噛みしめ、精一杯生きていくこと。 そして、それを他の子ども達に伝えていくことが、私が教え子に対してできることだと思います。 どうか、安らかに。