丘肌を舞う木の葉が 銀の涙で墓石を洗い 兵士は銃を手入れし磨く 戦勢は紅き大軍に火を焚べ 将官どもは兵士たちに殺せと命じる 誰もがなぜ戦うのかも忘れてしまったのに ――サイモン&ガーファンクル『スカボロー・フェア/詠唱』 https://note.com/dulduine/n/n29787cb98e8f
一次大戦からの二次大戦。終わってもすぐ冷戦。 冷戦が終わり世界は平和になるっしょ! …と思ったら「文明の衝突」という民族紛争。 人類は懲りずに21世紀も戦争を続けるのか。 でも世界史を勉強するとあれだけ争いばっかりのヨーロッパが今ではEUでまとまっている。希望はあると思う。
粉々にしちゃいけません (笑) × 粉争 ○ 紛争 「粉」使うのは「粉砕」の方
ところで12月18日は「国際移民デー」なのだが、そもそも戦争や内紛さえなければ、数多の人々が故郷を捨てて亡命することも、その旅路で力尽き命を落とすことも、待遇を巡って現地の住民と揉めることも、警察や入管から虐待されることもなかった。 人道的手段だけでは根本的な解決にならない。😠
ホワイトウォッシュは英語で「上辺を繕う」を表す慣用句で、転じて「映像作品で白人が異民族を演じる慣習」。 同様にグリーンウォッシュは「エコを装い利害関係者を騙す事業活動」。人々を欺いた罪は重い。 https://note.com/mickey_j/n/na4fd0e5bc1b9
ふむす……🤔。oO(これは根が深いなぁ) 【文化とアイデンティティ】フムスをめぐってヨルダン人とケンカした日|ばんゆか/南アフリカでノマド中 @yukakoB https://note.com/bamyuka/n/n3c154282284e
今年も10月であと少しで2023年も終わる。毎年同じように年が経つけど、世界中の特に紛争地域の人達の視点で見ればこんな悠長な感覚ではないであろうと想像している。紛争の無い世界が良いけど、と頭の中の独り言が囁く。