今日は春の天皇賞 私を競走馬に喩えると ・出遅れ癖あり (ディープインパクト並み) ・エンジンのかかり遅め (ゴール板直前から追い込んで 惜しい4着…的な) ・持続力なし、一瞬のキレ勝負 ・ソラを使う(すぐサボる) ・騎手次第では力を発揮 (ポテンシャルはありそう)
「僕の文章は◯◯のような」という比喩に、強い憧れがあって。 だけど、自分ではなかなか思い浮かばなくて。 そんなとき、コメントをいただきました。 僕の文書は、「シャボン玉」のようだと。 想像もしていなかった単語が出てきて、びっくり。 読者さんの視点って、面白い。もっと知りたい。
【比喩】足が悲鳴を上げている(足に口はない)