新聞記者は闘っているのか? ジャーナリズムの担い手という意識は薄くなっているのではないか。 新聞記者がマイノリティーや弱者の強力な味方であることで、どれだけの人々がこの社会で生きていく勇気を与えられることだろう。 ※11/13/2023、東京新聞夕刊「大波小波」
マスコミだけでなく検察・警察までもが権力監視に及び腰な中、愛知県警がリコール署名偽造の件で逮捕に踏み切ったことは高く評価したい。徹底的な捜査による真相究明を強く求めます。 吉村知事の「党として関与しているものではない」などという言い草はまったく通りません。 おやすみ~💤😴💕