昨日 朝のことだが、川辺の手すりに一羽の椋鳥(むくどり)がおり、けたたましく叫んでいた。椋鳥の鳴き声を知らないんだけど、この叫びは、「求愛」でも「縄張り主張」でもないように感じた。「仲間への警笛」のような印象。少しして、それに反応するような仲間の鳴き声が聞こえたような気がした。