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まあコンテンツのお約束的にどういう縁が連なってるワールドなのかは、今日のキャストの揃い方でハッキリして来た、とは言える。この繊細なところに脚本山田由香で杉島邦久が絵コンテなのは相性悪すぎなのでもっとかっ飛ばして欲しくもあるが。『声優ラジオのウラオモテ』六話感想。
AbemaTVで『声優ラジオのウラオモテ』五話は視聴完了したのでぼちぼち。ブルークラウンの人達は「最後までシリアスが続かない」、が作品を観る上でのミソなのかなあと。それは夕陽のマネがミクダヨー、になってる時点でそれを察するべき。
本編の方もしっかり本域でやりきった本筋の一段落回かな。個人的にはなおぼうがめくるだったのは意外なキャスティングでありそこが本性を現すまでの前置詞みたいなものなんだし。『声優ラジオのウラオモテ』四話感想。