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松村先生が動物系知覚と植物系知覚という分類を多用しているのでそれに合わせた説明。 動物系のわたしは完全にアセクシャルで、肉眼で認識しただけの相手が性欲や恋愛の対象になることは絶対にない。モニターに映っているだけでは出会ってすらいない。 植物系つまり内臓が反応したとき初めて出会う。

3年前

著作物は思考の排泄物、という松村先生の見解に賛成。 思考/感情/身体の三分節構造の解体→再構築のプロセスはまともではなく、その間ほとんど狂人のように過ごした。メンタル崩壊して幼児退行もして恋人への依存ぶりもひどすぎ。 でも工事が完成してしまえば超人なので恩返しはちゃんとします💕

3年前

わたしもクンダリーニが抜けて性欲が無くなった。性エネルギーを完全に自分で掌握できているので異性に興味無い。 性欲だけでなく人間関係欲が無くなる。 こうなってみて分かった。 本当は男性が好きだったことなど一度もなかった。男の性欲って単純にキモイ。 そして女の性欲も愛ではなく悲しみ。

3年前

植物系つまり内臓での知覚においては、 単純に言って臓器同士の位置関係は生涯変わらず、血液循環のパターンも一生同じ。 なので体内においては『わたし(肉体)は移動することはできない』という世界観が確かに成立している。 体内において人間は植物。 植物=臓器は移動せず外界を認識している。

3年前

下降型スタピっていう言葉を松村先生はカンタンに使うけど、これね。 純正品の下降型スタピってのは、ほんとうに恐ろしい存在なのよ。 この世の外からやってきたことを自覚しているから死を恐れないし、 善悪という価値観に与しないのだから、 殺人も戦争も性犯罪も それが悪であるとは思わない。

3年前

松村先生がシルバーコードについて語ったのでその話題。 背骨に紐を巻かれて上空から吊り下げられてこの世にいる、というイメージがわたしには強くある。 わたしの背骨は認識能力を持った器官であり、宇宙規模の過去生はそこで知る。 異世界での身内とこの世で出会うと、わかりやすく反応する背骨。

3年前

ハーモニック9の原稿を書き終えて、 松村先生の雑記を見たらインド占星術の悪口言っててウケた。ハーモニック9は結婚という通念はインド由来なので。 かつては(今も?)女性は動物にすぎずモノであり商品として結婚相手の男性のもとへと出荷される。そんな世界観あたしの前世記憶にもあるのよね。

3年前

きょう松村先生が下降型スタピについて書いた。 わたしも殺される恐怖はずっとあった。 いまでもある。 親兄弟親戚一同から寄ってたかって、この子はおかしい子だ、って思われるのって想像できますか? 思ったこと考えたことを表現できるのはネットだけ。現実生活ではひたすら偽装するだけの人生。

3年前

人類の選別について。 たとえば引き寄せの法則を学んでみるとするね。 そのときの基本前提として『それをしている自分自身がいる』という認識が絶対に必要なわけ。 『自分自身』をどう扱うかが本当のテーマなのよ。 中身の『自分』が存在していなければ救われない。 なのに大多数の人は自己不在。

3年前